ベルテルシーっ
- 2013/10/05
- 08:00

ミュージカル「ウェルテル」
2013年12月3日~2014年1月12日
ウェルテル:イム・テギョン / オム・ギジュン
ロッテ:チョン・ミド / イ・ジヘ
アルベルト:ヤン・ジュンモ
今年初めに赤坂ACTシアターでも上演されて、(個人的にはモニョった印象のままだったのですが)、韓国では人気の作品。
再演に再演を重ねて、また豪華なキャストで冬のソウルを真っ赤に彩るのかな?
に、しても、、、
ヤン・ジュンモ as アルベルトゥーっ!!!
あの怒りソングをジュンモさんが歌うのか。
聴きたいな、聴きたいなぁ~っ。
さぞかし凄みのある声出すんだろうな。。。
ジュン、、、、

はい、爽やかジュンモでぇす。
まっ、それは置いといて。
どうか、、どうか、、、最後のシーン、ウェルテルが手紙を書く机をまっすぐ置いてくれますように。
ソースはコチラ<NEWS CULTURE>
以下、ホンヤクコンニャク。
2000年初演以来、12年の間に着実に舞台に上がって、純粋で情熱的な愛の物語が帰ってくる。ミュージカル"若きウェルテルの悩み"が初演のタイトルである"ウェルテル"(演出チョ・クァンファ)にタイトルを変えて、来る12月3日から2014年1月12日まで芸術の殿堂CJトワル劇場で公演される。2013年'ウェルテル'には、爆発的な歌唱力で名品ボイスと賛辞を受けてミュージカル界の王子イム·テギョンがキャスティングされた。これまでミュージカル'皇太子ルドルフ'、 'モーツァルト!' などを通じて、繊細な演技を披露した彼の新しい変身が期待を集める。オム·ギジュンも再び熱くかすかな舞台のために今回の作品に戻る。彼は2002年の公演に初めて出演した後、2003年、2004年に続き、2006年公演までウェルテルに出演して'オム·ベル"という愛称を得て音楽ファンたちの間で'レジェンド'と呼ばれるほど爆発的な愛と支持を受けている。ウェルテルの熱ともな愛を受けたロッテ役には全米助けイ·ジヘがダブルキャスティングされた、ロッテの婚約者であり、ウェルテルとは全く別の合理的な思考と行動方式のアルベルト役には、昨年と一昨年の公演に続き、今年で3年目位置を維持するイ·サンヒョンと'ジキルとハイド'などで強烈な演技と豪華な歌唱力を見せてくれたヤンジュンモが出演する。今年は2003年の公演で、スピーディな展開、情熱的な舞台に壮大な感動をプレゼントした調光化演出が10年ぶりに演出を引き受けて目を引いている。また、 "ウェルテル"の最初の公演の音楽を指揮した旧ソヨン音楽監督が今回の舞台に参加して、この作品の個性的な室内楽の要素を最大限に生かして叙情性がより濃くなった豊かな音楽を披露する。加えた幅の水彩画を見るようなコンセプトの舞台をプレゼントするジョンスンホ舞台デザイナー、伝統とモダンの調和のとれた衣装を実装したハンジョンイム衣装デザイナーとジョンテジン照明デザイナー、ノジヒョン振付監督など国内最高のクリエイティブチームが意気投合する。一方、ミュージカル'ウェルテル"は、1774年にゲーテが書いた小説"若きウェルテルの悩み"を原作にした創作ミュージカルだ。作品は一人の男を乗せた熱い愛、心に響く感性的な音楽、名作を広げて見るような美しい舞台でミュージカルマニアたちの心を捕らえた。2000年に初演された後、チョ·スンウ、オム·ギジュン、ソン·チャンウィ、パク·コニョン、キム·ダヒョンなど国内有名なミュージカル俳優を輩出しており、国内創作ミュージカルの底力を見せる代表的な作品として位置づけられた。
[公演情報]
公演名:ミュージカル'ウェルテル"
演出:チョ・クァンファ
公演期間:2013年12月3日~2014年1月12日
公演場所:芸術の殿堂CJトウォル劇場
入場料:R席11万ウォン、 S席9万ウォン、A席60,000ウォン
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