ノートルダム ド パリ グァンホさん千秋楽 @ソウル
- 2014/02/20
- 08:00
ソウルから戻ってから、まともに私用PCに向き合えず、、、あっというまに時間がすぎてしまいました。
熟成する前に、なんとか記録したい~。
ということで、お次は塩顔さまのレポにしますぅ~。

【キャスト】
クァジモド:ホン グァンホ
エスメラルダ:ユン ゴンジュ
グランゴワール:チョン ドンハ
フロロ:ミン ヨンギ
フェビュス:パク ウンソク
フルール ド リス:アン ソルジ
いざ、世宗文化会館へ~

実は2009年振りなのでした~。
はい、恒例のお写真ブース。

またも、どなたか存じませんが、、、
便乗撮影しちゃいましたよ。
やっぱり大きな世宗。
舞台セットもブルースクエアのがギュッとしてました。
エスメラルダのVivle の、照明がふぁ~~~っとなるところ、
世宗では両サイドに模様が出なくて残念なことに。。。
あそこ、舞台と客席が一体になって、幻想的な美しいシーンだったのに~。
さて、
お話は、前回レポでも申し上げました通り、、、
男どものチョメチョメ話につき、
割愛いたします~。笑
そもそも大阪在住のSちゃんが
無謀なイリジの観劇旅行に合わせてソウルまで来てくれました。
「イリジがそれだけハマっているミュージカルを体験してみたい」
んもう、嬉しすぎるお言葉。
はっきり言って、字幕ないし(ここソウルだし)、話はチョメチョメだから、
初めての人におすすめするのにはビミョーだったような気もしますが、
主演の人はこれからUKで活躍する人だから!
みんな歌ウマで歌合戦みたいだから!
などなど、よく分からない理由でSちゃんを かどわかしたのです。。。ふふ。
そこは、活字マニアのSちゃん。
韓国は分からないけど、一生懸命物語を追っていたようです。
聖職者の「悪」は分かりやすいねー。
うんうん、フロロ悪いよね~
近衛隊長さ、衣装が普通すぎて、隊長に見えないよ~。
あの韓国ヘアスタイルもその原因と思われますぞ
あの妖精さーーー、
、、、うん???
だから、あのロングコートの妖精~、
、、、うん???
Sちゃん、まさか、
グワンゴラールのことですかー???笑
たしかに、ストーリーテラーだし、物語を行ったり来たりしてるし。
何となく存在感が妖精にみえなくも、、、ない。
月夜の晩には、、、

泣く子も黙る "復活(プファル)"ボーカル、、、ではなく、

妖精ドンハ♡
あっ
違うか。。。

月夜の妖精ドンハはこっちでした。
復活ライブ以外のドンハさんはこの日初めて。
声質は好きずきでしょうね~。
声量あるし、もう少し酸いも甘いも経てからジーザスのユダいいかもなぁ。(何様!?)
海を渡るだけの価値がある と思う反面、楽曲の贅沢さや歌ウマキャストのおかげで、かなり満腹状態になりました。
すごく好きな音楽なんですけど、満腹になっちゃいました。
どうしてだろう。。。?
そしてマッコンといえば、ご挨拶。
マッコンだし、違う人がカテドラったりするかしら、、、と思ったけれど、前に出たのはやはりドンハさん。
ドンハさんのカテドラルかぁ~、と思いきや、
”この公演で最後となるグァンホさんから挨拶を”
というナイスドンハなフリがあり、ずずず、と、前に出る。
千秋楽といったら、カーテンコールの挨拶がお楽しみなのでね♡
大千秋楽ではないものの、この日はUKサイゴンにデビューが決まったグァンホさんの最終日でした。
ありがとうございます。
(グァンホさんらしい、朴訥な挨拶で、ファンの皆さんうふふ♡となる)
大韓民国ミュージカル俳優のホン・グァンホです。
たくさんのお客さんがこの公演を愛してくれたこと、
素敵な俳優たちと一緒だったことに感謝します。blah-blah-blah...のような。
グァンホさんから、「今日のスペシャルゲストに」と作曲家リシャールさん登場~。
続いて演出家のジル マウさん、韓国版プロデューサー キムさんなどなど。
途中から、リシャールMCになり、”このような劇場で公演できて幸せだ、、blah-blah-blah...”
そして、急に、、、
イタリア語でVivlleアカペラ。
ひとしきりリシャールさんが喋った後に、
so~~~~~~~~
(リシャール、ドンハに視線を送る)
ドンハ、え?あ?ボク???
ちょっとグタグタしてからの、、、、カテドラル(byドンハ) 笑
やっぱり、カテドラルをクァジモドが歌うことはないのね。。。残念~。
地方公演はグァンホさんの出演はないようです。。。
場所: 清州芸術の殿堂大公演場
期間: 2014.02.21~2014.02.23
>清州公演HP(韓国語)

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熟成する前に、なんとか記録したい~。
ということで、お次は塩顔さまのレポにしますぅ~。

【キャスト】
クァジモド:ホン グァンホ
エスメラルダ:ユン ゴンジュ
グランゴワール:チョン ドンハ
フロロ:ミン ヨンギ
フェビュス:パク ウンソク
フルール ド リス:アン ソルジ
いざ、世宗文化会館へ~

実は2009年振りなのでした~。
はい、恒例のお写真ブース。

またも、どなたか存じませんが、、、
便乗撮影しちゃいましたよ。
感想あれこれ
やっぱり大きな世宗。
舞台セットもブルースクエアのがギュッとしてました。
エスメラルダのVivle の、照明がふぁ~~~っとなるところ、
世宗では両サイドに模様が出なくて残念なことに。。。
あそこ、舞台と客席が一体になって、幻想的な美しいシーンだったのに~。
さて、
お話は、前回レポでも申し上げました通り、、、
男どものチョメチョメ話につき、
割愛いたします~。笑
そもそも大阪在住のSちゃんが
無謀なイリジの観劇旅行に合わせてソウルまで来てくれました。
「イリジがそれだけハマっているミュージカルを体験してみたい」
んもう、嬉しすぎるお言葉。
はっきり言って、字幕ないし(ここソウルだし)、話はチョメチョメだから、
初めての人におすすめするのにはビミョーだったような気もしますが、


などなど、よく分からない理由でSちゃんを かどわかしたのです。。。ふふ。
そこは、活字マニアのSちゃん。
韓国は分からないけど、一生懸命物語を追っていたようです。

うんうん、フロロ悪いよね~

あの韓国ヘアスタイルもその原因と思われますぞ

、、、うん???

、、、うん???
Sちゃん、まさか、
グワンゴラールのことですかー???笑
たしかに、ストーリーテラーだし、物語を行ったり来たりしてるし。
何となく存在感が妖精にみえなくも、、、ない。
月夜の晩には、、、

泣く子も黙る "復活(プファル)"ボーカル、、、ではなく、

妖精ドンハ♡
あっ
違うか。。。

月夜の妖精ドンハはこっちでした。
復活ライブ以外のドンハさんはこの日初めて。
声質は好きずきでしょうね~。
声量あるし、もう少し酸いも甘いも経てからジーザスのユダいいかもなぁ。(何様!?)
海を渡るだけの価値がある と思う反面、楽曲の贅沢さや歌ウマキャストのおかげで、かなり満腹状態になりました。
すごく好きな音楽なんですけど、満腹になっちゃいました。
どうしてだろう。。。?
そしてマッコンといえば、ご挨拶。
マッコンだし、違う人がカテドラったりするかしら、、、と思ったけれど、前に出たのはやはりドンハさん。
ドンハさんのカテドラルかぁ~、と思いきや、
”この公演で最後となるグァンホさんから挨拶を”
というナイスドンハなフリがあり、ずずず、と、前に出る。
千秋楽といったら、カーテンコールの挨拶がお楽しみなのでね♡
大千秋楽ではないものの、この日はUKサイゴンにデビューが決まったグァンホさんの最終日でした。
ありがとうございます。
(グァンホさんらしい、朴訥な挨拶で、ファンの皆さんうふふ♡となる)
大韓民国ミュージカル俳優のホン・グァンホです。
たくさんのお客さんがこの公演を愛してくれたこと、
素敵な俳優たちと一緒だったことに感謝します。blah-blah-blah...のような。
グァンホさんから、「今日のスペシャルゲストに」と作曲家リシャールさん登場~。
続いて演出家のジル マウさん、韓国版プロデューサー キムさんなどなど。
途中から、リシャールMCになり、”このような劇場で公演できて幸せだ、、blah-blah-blah...”
そして、急に、、、
イタリア語でVivlleアカペラ。
ひとしきりリシャールさんが喋った後に、
so~~~~~~~~
(リシャール、ドンハに視線を送る)
ドンハ、え?あ?ボク???
ちょっとグタグタしてからの、、、、カテドラル(byドンハ) 笑
やっぱり、カテドラルをクァジモドが歌うことはないのね。。。残念~。
公演情報
地方公演はグァンホさんの出演はないようです。。。
場所: 清州芸術の殿堂大公演場
期間: 2014.02.21~2014.02.23
>清州公演HP(韓国語)

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